bet365 入金不要ボーナスは、2024年10月24日(木)~10月29日(火)の期間(※)、渋谷ヒカリエ 8階「8/」CUBE1,2,3、COURTで開催されるイベント「超福祉の学校@SHIBUYA 2024」(主催:NPO法人ピープルデザイン研究所)を共催し、展示構成・制作を行い、当社オリジナルの展示コンテンツを出展いたします。
※COURTでの開催期間は10月25日(金)~10月27日(日)です。
「超福祉の学校」は障がいの有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、NPO法人ピープルデザイン研究所と文部科学省の共催で、2018年より実施しているフォーラムイベントです。
2020年で終りを迎えた「超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)」が2021年からはNPO法人ピープルデザイン研究所主催、文部科学省、渋谷区の共催で、「超福祉の学校@SHIBUYA」としてリニューアル。当社は「超福祉の学校」の前身となるイベントの協力を2012年から継続して行っており、昨年に引き続き今年も共催します。
COURTで行われるシンポジウムには、従来の障がい福祉や教育の枠に収まらない多様な方々が登壇します。国内のみならず海外ともオンラインで繋ぎ、世界各地の最先端の学校教育、インクルーシブ教育や生涯学習などに関する具体的な事例やアクションを渋谷から発信します。
CUBE1,2,3では、インクルーシブ遊具・アクセシブルな図書・テクノロジー・アート・音楽などのコンテンツを集めた展示・体験空間「超福祉の図書館」が登場します。「超福祉の図書館」では五感を使って遊び・学び、誰もが混ざり合いながら楽しめる室内型公共空間の新しいあり方を提示していきます。
当社はオリジナルの展示コンテンツとして、出展コンテンツなどの情報をタッチパネルで閲覧するツールとして開発されたインタラクティブ情報閲覧システム「VisualTiles®」を設置するほか、耳の聞こえない社員が開発した、聴覚障がい者の日常を疑似体験できるダイバーシティコンテンツ「YU-MO」、指文字認識によってライトの点灯消灯ができるAI制御のスマートスイッチを搭載したスマートライト「YU-MO Light」を出展します。
また、昨年に続き、「bet365 入金不要ボーナス『心がときめく五感サイン』開発プロジェクト」の考えに基づいた空間構成を行っています。
シンポジウムでは、10月27日(日)11:00~12:30「YU-MO開発プロジェクト」において当社社員が登壇します。当イベントを通して、多様な人々やモノ、情報とが交わる豊かな体験の場を提供することで、ダイバーシティの推進と豊かなダイバーシティ社会の実現に貢献したいと考えています。
皆さまのご来場をお待ちしております。
イベント概要
イベント名称 | 超福祉の学校@SHIBUYA 2024 |
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開催場所 | 渋谷ヒカリエ8階 「8/」CUBE1,2,3、COURT |
開催期間 | 展示・体験会(CUBE1,2,3) 2024年10月24日(木)〜29日(火)11:00 – 20:00 ※最終日は18:00まで シンポジウム(COURT) |
参加費 | 無料 |
主催 | NPO法人ピープルデザイン研究所 |
共催 | 文部科学省、渋谷区、東京都教育委員会、bet365 入金不要ボーナス |
ウェブサイト |
bet365 入金不要ボーナスシンポジウム概要
日時 | 2023年10月27日(日) 11:00 〜 12:30 |
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テーマ・概要 | ダイバーシティコンテンツ「YU-MO開発プロジェクト」 空間体験の価値を最大化・最適化する専門チームである当社CMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)は、多様な人材とアイデア&技術を掛け合わせて、前向きに楽しみながら、常に新しいことにチャレンジし続けています。ダイバーシティ領域においても当社の中で常に最先端の取り組みを実践しているこの部門が、どのようにダイバーシティを推進しているのか、また、その中で働く聞こえない社員達がどのような役割でどのような技術を持ち、どのような活躍をしているのかを伝えつつ、みんなでつくりあげた聴覚障がい者の日常を疑似体験できる体験コンテンツ「YU-MO」開発までの取り組みについて、開発メンバー自らが苦労話などを交えて詳しく紹介します。 |
登壇者 |
清水 隆弘 CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 部長 制作職を経て、空間のCG制作に取り組み、その後3DプリンターやVRなど、空間創造における3Dモデルの最大限の活用を追求すると共に、聴こえない社員が共に働く場づくりに取り組んできた。現在はテクノロジー等を活用した演出空間の体験デザインを行う部署を担当。
木村 晃子
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 UXデザイン課 課長 CGパースやウォークスルーを中心に、3Dモデルを「楽しい!」「おもしろい!」「いいね!」に変換して皆さまにお届けできるよう日々奮闘中。良き仲間たちと誰もが笑顔になれる作品を発信するために日々精進している。
平野 友宏
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 3DCGに興味を持ち、CGパース制作者としてbet365 入金不要ボーナスへ入社。3DCGによる完成予想図、ウォークスルーを中心にデザイナーを支援してきた。最近は、関わることが増えてきたVR、ARについて日々勉強中。
正村 元伸
CMIセンター 空間メディアマーケティング部 空間言語を日常的に使っている、耳の聞こえない社員の一人。3DCGやWEBシステム設計に従事し、諸々のプログラム言語を活かしてきた。「1Dから4Dまで縦横する広義の空間言語とは何か?」「それはどのように空間を彩るのか?」を日々探求している。
片岸 修斗
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 3DCG制作の他にイラスト制作、空間演出関連のモックアップ制作、3Dプリンターも試行錯誤を重ねながら対応している。釣りもゴルフもアプローチは苦手。仕事面においても、グループディスカッションという輪にアプローチするのが苦手なので、克服できるよう心がけている。
片重 千尋
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 チームリーダー 主に3Dソフトを使用したCG制作に従事している。最近はグラフィック系の仕事にも関わることが増えてきたため、いかにたくさんの方々に魅せられるか、日々勉強中。
藤本 彩加
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 演出デザイン部 CGパースやウォークススルー、動画演出編集等を中心に活動。AfterEffectを使った動画演出編集が得意。より良い動画になるよう、スキルを日々磨いている。
善野 英恵
マーケティング・サステナビリティ統括部 チーフプランナー これまで全国の博物館や子供施設等の公共施設づくりや地域創生案件に従事。これまでの経験を活かして、現在は、多様性・地域・環境等をテーマとするサステナブルな空間づくりを実現するべく活動している。 |
参加方法(会場) | 事前申し込み不要、参加費無料 ただし、席には限りがございますので、満席の場合には立ち見となりますこと、あらかじめご了承ください。 |
視聴方法(オンライン) | か、からご視聴いただけます。 ※会場、配信共に文字翻訳がつきます。 |
関連情報
サステナビリティ > 人間の尊重 – 社外との取り組み – 「超福祉の学校@SHIBUYA」への協力・共催
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。